京急に乗りまくり(2)北上編 [乗り鉄]
前回に続き、今年の春まで、毎月仕事で東京へ行っておりました
研修の合間(旅行がメイン?)の記録の続き、今年の1月後編です。
新鮮なネタでないところが、このブログの特徴です・・・。
ネタは古くても、お腹は壊しませんよ。
横浜市内を移動します。
みなとみらい線「日本大通り駅」へ向かいます。
降り立ったのは、こちら。
海辺へ向かいます。
たどり着いたのは、こちらにある
京急グッズショップ「おとどけいきゅうプラス」横浜港大さん橋店。
店内には、2000系の運転台のモデルや、
京急沿線を盛り込んだ、ジオラマが。
細かいですね。
先ほど訪れた横浜より南で見られる風景や、
けいきゅんもいましたよ。
さて、再び駅まで戻り、
横浜駅から、再び京急で北上します。
次に降りたのが、京急川崎駅。
パタパタの列車案内が、しびれます。
1階のホームへ回り、
大師線を堪能します。
黄昏時の大師線。
ちょうど1月でしたので、干支のヘッドマークが付いていました。
昔ながらのホーム屋根に感動。
この辺りは、地下工事中なのですね。
鉄橋を渡る音でした。
列車は、終着の小島新田駅へ。
途中で、鉄橋を渡る音がしたのは、地下工事の真上だったからですね。
駅を撮影していると、遠くから汽笛の音が!
急ぎ、駅反対側の陸橋へ上がると・・・
貨物線なのですね。
またゆっくり訪れてみたいですね。
後ろ髪を引かれつつ、小島新田駅を後に。
次に降り立ったのは、川崎大師駅。
お大師さんへ向かいます。
門前には、
寒かったので、甘酒を。温まりました。
そして、お大師さんの門前といえば、たん切り飴。
環境省の「残したい日本の音風景100選」で川崎大師の参道の
たん切り飴を作る時の、包丁で飴を切る音が選ばれているとのこと。
飴屋のお姉さんに教えていただき、一つ買い求めました。
京急川崎駅へ戻ります。
お大師さんの参拝のための臨時ダイヤだったようです。
京急本線を北上、いつもの定宿であるトレインビューホテルへ。
今回は、南向きのお部屋でした。
遠くには、平和島駅が見えました。
ホーム上の車掌さんの様子を見ながら、夜が更けました。
一夜明け、トレインビューを堪能。
やはり、近くから見るのが良いので、ホテルをチェックアウトし、
翌朝も少し京急を堪能。
都営車が、うまく決まりました。
どこかで、この模型が安く売っていないかな。
梅屋敷駅へ。
光線の具合が、難しいですね。
お隣の京急蒲田駅で、折り返します。
品川駅へ向かいます。
こちらも、まあまあ決まりました。
そして、品川駅でも、京急を堪能。
最後はバッチリ、最古参車両同士で決まりました。
今回の旅は、2回シリーズで終了。
駆け足でしたが、最後までご覧下さり、ありがとうございました。
(2018.1.13〜1.14)
次回は、今年の2月に行きました上野散策と、京急・空港線の旅です。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
研修の合間(旅行がメイン?)の記録の続き、今年の1月後編です。
新鮮なネタでないところが、このブログの特徴です・・・。
ネタは古くても、お腹は壊しませんよ。
横浜市内を移動します。
みなとみらい線「日本大通り駅」へ向かいます。
降り立ったのは、こちら。
海辺へ向かいます。
たどり着いたのは、こちらにある
京急グッズショップ「おとどけいきゅうプラス」横浜港大さん橋店。
店内には、2000系の運転台のモデルや、
京急沿線を盛り込んだ、ジオラマが。
細かいですね。
先ほど訪れた横浜より南で見られる風景や、
けいきゅんもいましたよ。
さて、再び駅まで戻り、
横浜駅から、再び京急で北上します。
次に降りたのが、京急川崎駅。
パタパタの列車案内が、しびれます。
1階のホームへ回り、
大師線を堪能します。
黄昏時の大師線。
ちょうど1月でしたので、干支のヘッドマークが付いていました。
昔ながらのホーム屋根に感動。
この辺りは、地下工事中なのですね。
鉄橋を渡る音でした。
列車は、終着の小島新田駅へ。
途中で、鉄橋を渡る音がしたのは、地下工事の真上だったからですね。
駅を撮影していると、遠くから汽笛の音が!
急ぎ、駅反対側の陸橋へ上がると・・・
貨物線なのですね。
またゆっくり訪れてみたいですね。
後ろ髪を引かれつつ、小島新田駅を後に。
次に降り立ったのは、川崎大師駅。
お大師さんへ向かいます。
門前には、
寒かったので、甘酒を。温まりました。
そして、お大師さんの門前といえば、たん切り飴。
環境省の「残したい日本の音風景100選」で川崎大師の参道の
たん切り飴を作る時の、包丁で飴を切る音が選ばれているとのこと。
飴屋のお姉さんに教えていただき、一つ買い求めました。
京急川崎駅へ戻ります。
お大師さんの参拝のための臨時ダイヤだったようです。
京急本線を北上、いつもの定宿であるトレインビューホテルへ。
今回は、南向きのお部屋でした。
遠くには、平和島駅が見えました。
ホーム上の車掌さんの様子を見ながら、夜が更けました。
一夜明け、トレインビューを堪能。
やはり、近くから見るのが良いので、ホテルをチェックアウトし、
翌朝も少し京急を堪能。
都営車が、うまく決まりました。
どこかで、この模型が安く売っていないかな。
梅屋敷駅へ。
光線の具合が、難しいですね。
お隣の京急蒲田駅で、折り返します。
品川駅へ向かいます。
こちらも、まあまあ決まりました。
そして、品川駅でも、京急を堪能。
最後はバッチリ、最古参車両同士で決まりました。
今回の旅は、2回シリーズで終了。
駆け足でしたが、最後までご覧下さり、ありがとうございました。
(2018.1.13〜1.14)
次回は、今年の2月に行きました上野散策と、京急・空港線の旅です。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
このときは、大師線に1000が入ってたんですね、1500の天下なのに珍しい。
by Cedar (2018-11-24 16:48)
小島新田にも行かれたのですね!
今度はぜひ川崎貨物駅をご堪能下さい。おすすめです^^
by ぷっぷく (2018-11-24 20:28)
Cedar さん
コメントで気づきましたが、1000系が入っていましたね。
お大師さんの臨時ダイヤだったからでしょうか。
by モボ (2018-11-25 18:08)
ぷっぷく さん
小島新田の近くに貨物線があるのは、ノーチェックでした。
そういえば、ぷっぷくさんのブログによく出ていたのに・・・。
今度は、ゆっくり川崎貨物駅に行ってみたいです。
by モボ (2018-11-25 18:10)
2019新春先取り(先撮り)かと思いました。最近なんでも早いですね。
静岡貨物駅は新幹線で横目に通過しますが、のぞみでは一瞬です。
グランシップという施設の展望スペースから俯瞰できます。
by hanamura (2018-11-26 11:11)
hanamura さん
先撮りでは、ございません・・・が
紹介が遅すぎですよね。
5月でしたか、グランシップのトレインイベントには、
一度行ってみたいです。
by モボ (2018-11-27 18:59)