嵐電(京福電鉄)風の鉄道模型レイアウトの製作記です。
今回は、大映通り商店街の電気配線を行いました。
まるで自動車の配線のようです。
この先の記事は、あまり変わり映えしません・・・。
一般的な鉄道模型レイアウトでは、地面のベースとなる面の
さらに裏面に穴を開けて、配線を施します。
しかしながら、当レイアウトでは裏面をきれいに保つために、
地面のベース面のさらに裏面には穴を開けず、
最新のオフィスのように、見えている地面の裏面に
配線を這わします。
建物と街灯の配線があるため、2系統這わしています。
隣のエリアも這わせて・・・
這わした後は、建物が建つ地面でカバーをします。
地面がようやく形になってきたところで、
崖に石積みの表現を施します。
変わり映えのしない、地味な記事でした・・・。
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