大映商店街の高低差の検討 [嵐電風併用軌道レイアウト製作記]
嵐電(京福電鉄)風の鉄道模型レイアウトの製作記です。
京都にある大映商店街の東側を作っています。
現地の様子は、坂になっていて、降っています。
前回、この部分だけ試しに高低差を検討していました。
大きな発砲スチロールを掘り下げるのは、大変ですね。
そこで、薄めの発砲スチロールを何段か積み上げてみました。
こちらは、商店街側の様子。
こちらは、嵐電の線路側です。
この部分だけ、高低差を検討しました。
本体の加工に移ります。
建物を置いてみて、敷地の大きさを決めてみました。
そして、この部分だけ、ざっくりカットしました。
カットしたところに、発砲スチロールを積み上げて、高低差を作っていきます。
次に続きます・・・。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
京都にある大映商店街の東側を作っています。
現地の様子は、坂になっていて、降っています。
前回、この部分だけ試しに高低差を検討していました。
大きな発砲スチロールを掘り下げるのは、大変ですね。
そこで、薄めの発砲スチロールを何段か積み上げてみました。
こちらは、商店街側の様子。
こちらは、嵐電の線路側です。
この部分だけ、高低差を検討しました。
本体の加工に移ります。
建物を置いてみて、敷地の大きさを決めてみました。
そして、この部分だけ、ざっくりカットしました。
カットしたところに、発砲スチロールを積み上げて、高低差を作っていきます。
次に続きます・・・。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
タグ:地形作り 嵐電風鉄道模型レイアウト
コメント 0