地面部分を模索する(2) [嵐電風併用軌道レイアウト製作記]
嵐電(京福電鉄)風の鉄道模型レイアウトの製作記です。
前回は、全体像を決め込み、地面部分を模索し始めたところです。
ボードの端っこの川の部分に取り掛かります。
建物を置いてみて様子を見ます。
建物と線路の間には、細い川が流れる予定です。
近づいてみると、
建物が密集していて、京都らしい部分を出したいですね。
その上部は、線路沿いの住宅地を再現。
道路沿いですので、ちょっとゆったりしている様子です。
住宅街の横は、大きな道路が横切り、
その奥には、細い駅で有名な山ノ内駅などを再現したいと考えています。
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
前回は、全体像を決め込み、地面部分を模索し始めたところです。
ボードの端っこの川の部分に取り掛かります。
建物を置いてみて様子を見ます。
建物と線路の間には、細い川が流れる予定です。
近づいてみると、
建物が密集していて、京都らしい部分を出したいですね。
その上部は、線路沿いの住宅地を再現。
道路沿いですので、ちょっとゆったりしている様子です。
住宅街の横は、大きな道路が横切り、
その奥には、細い駅で有名な山ノ内駅などを再現したいと考えています。
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