嵐電(京福電鉄)風の鉄道模型レイアウトの製作記です。

前回は、全体像を決め込み、地面部分を模索し始めたところです。

ボードの端っこの川の部分に取り掛かります。

建物を置いてみて様子を見ます。

建物と線路の間には、細い川が流れる予定です。