嵐電(京福電鉄)風の鉄道模型レイアウトの製作記です。
京都にある大映商店街の東側を作っています。
正しい名前は、「大映通り商店街」だそうです・・・。
前回までの検討を終え、地形を作っていきます。
ベースを、ざっくりと切り取り。
一番低い地形から、積み上げていきます。
地面の穴は、LED照明の引き込み口です。
商店街の隣のエリアも、照明配線の関係で、一緒に作っています。
灰色のプラボードには、配線を通す部分を作っておきます。
建物を仮置きした様子です。
一応は、坂のある街並みになりそうです。
次の、怒涛の配線工事に続きます・・・。
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