三江線と山陰本線の旅(3) [乗り鉄]
新聞やTVのニュースで紹介されていました
三江線への旅の最終回です。
前回までの雨もまだ降り続き、列車は終点に近づきつつあります。
江の川の河口も、広くなってきました。
列車は、終点の江津(ごうつ)駅へ。
反対側の三次方面へ列車に乗る方も、多く並んでいました。
雨が降り続いていましたが、三江線を完乗しました。
江津駅は、この辺りの拠点だったのでしょうね。
貨物運送の窓口が残っていました。
次の三次方面へも、そこそこ乗車されていました。
山陰地方の駅という感じでしょうか。
この辺りは、石州瓦の産地です。
ここからは、出雲市まで移動します。
スーパーおき号は、自由席が結構な乗車で、指定席に乗りました。
石州瓦の町並みを見ながら、
荒波の日本海を見ながら、出雲市駅へ。
出雲市駅では、プラレールで観光案内がありました。
ここからは、レンターカーで元来た方向へ戻り、温泉津温泉へ。
ゆのつ温泉という読み方で、なかなか風情があります。
町並みも素敵で、旅館に泊まりました。
こちらは、翌日の外湯などの様子です。
なかなか、ひなびていますね。
良いお湯でした。
翌日は、石見銀山をめぐり、松江駅まで。
途中で、一畑電鉄にも会えました。
今度はゆっくり乗っていたいですね。
松江駅からは、スーパーおき号で鳥取まで移動。
松江駅のホームには、こちらが。
鳥取駅からは、智頭急行線経由のスーパーはくと号で帰りました。
ちょっと遅れると、次の接続がないヒヤヒヤものでしたが、
無事、三江線の旅から帰ってきました。
(2018.3.21〜3.22)
☆サブ・ブログ「嵐電でお散歩」もお楽しみください
三江線への旅の最終回です。
前回までの雨もまだ降り続き、列車は終点に近づきつつあります。
江の川の河口も、広くなってきました。
列車は、終点の江津(ごうつ)駅へ。
反対側の三次方面へ列車に乗る方も、多く並んでいました。
雨が降り続いていましたが、三江線を完乗しました。
江津駅は、この辺りの拠点だったのでしょうね。
貨物運送の窓口が残っていました。
次の三次方面へも、そこそこ乗車されていました。
山陰地方の駅という感じでしょうか。
この辺りは、石州瓦の産地です。
ここからは、出雲市まで移動します。
スーパーおき号は、自由席が結構な乗車で、指定席に乗りました。
石州瓦の町並みを見ながら、
荒波の日本海を見ながら、出雲市駅へ。
出雲市駅では、プラレールで観光案内がありました。
ここからは、レンターカーで元来た方向へ戻り、温泉津温泉へ。
ゆのつ温泉という読み方で、なかなか風情があります。
町並みも素敵で、旅館に泊まりました。
こちらは、翌日の外湯などの様子です。
なかなか、ひなびていますね。
良いお湯でした。
翌日は、石見銀山をめぐり、松江駅まで。
途中で、一畑電鉄にも会えました。
今度はゆっくり乗っていたいですね。
松江駅からは、スーパーおき号で鳥取まで移動。
松江駅のホームには、こちらが。
鳥取駅からは、智頭急行線経由のスーパーはくと号で帰りました。
ちょっと遅れると、次の接続がないヒヤヒヤものでしたが、
無事、三江線の旅から帰ってきました。
(2018.3.21〜3.22)
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石州瓦の街並みに色が変わる。あれはどの辺でしょうか?
クルマの運転手だと、アレ?って、感じです。また行きたいなぁ。
by hanamura (2018-04-15 19:39)
hanamura さん
出雲市を西へ抜けたあたりでしょうか。
確かに瓦の色が変わりますよね。
いい雰囲気でした。
by モボ (2018-04-16 16:23)
瑞風がホームに停まってる写真を見たのは初めてです。
by タンタン (2018-04-30 18:31)
タンタン さん
私もホームに止まっているのを初めて見ました。
松江駅の駅員さんなどが、歓迎の横断幕を持って、
おもてなしをされていました。
by モボ (2018-04-30 19:23)